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太平洋の翼 [円谷英二]

 今日も買ってきました。

「東宝・新東宝 戦争映画DVDコレクション」

今回は「太平洋の翼」

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映画の中で「千田中佐」っていうのが「源田 実」がモデル。


ストーリーは太平洋戦争、敗色濃い戦局の中

前線に散らばった腕のいいパイロットを四国・松山に集め。

(映画なので集めかたはめちゃくちゃ(^_^;))

当時の日本海軍の新鋭戦闘機

「紫電改」

で航空隊を編成。

局地的、制空権を確保し戦局を打開するという作戦。

がざっとした内容。


事実、「松山上空戦」ではアメリカの艦上戦闘機・グラマン相手に

善戦します。

敵機50機あまりを撃墜、日本軍の損失は16機

(アメリカの記録ではそんなに撃墜されてなかった。)


「紫電改」

空戦フラップ、零戦より強武装(20ミリ機関砲 4挺)、防弾も施した

新鋭戦闘機


それに熟練パイロットで「海軍343航空隊」を編成しました。

さっき言った「松山上空戦」以外でも善戦しました。


映画の話ですが


この映画の特撮も「円谷英二監督」です。


紫電改、離陸!


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敵戦闘機、コルセア

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激しい空中戦

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敵機撃墜!

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沖縄特攻へ向かう戦艦・大和


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B29

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毎回言うけど

ミニチュアだけでやる撮影なんて

もうできないあろな。

やっぱ円谷英二監督すご!

  ほんじゃまた(^^)/~~~
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ハワイ・マレー沖海戦 [円谷英二]

今日、東宝・新東宝 戦争映画DVDコレクションの

「ハワイ・マレー沖海戦」買ってきました。

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1942年12月3日に公開された国策映画で

あらすじは

海軍パイロットを目指す少年が予科練から

パイロットになって搭乗する話が前半

後半は真珠湾攻撃・マレ沖海戦となっていく。


特撮はもちろん円谷英二監督

しかし全部が特撮でなく

海軍省の協力で実写がかなりはいってます。


練習機 赤とんぼ
九三式中間練習機

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零式艦上戦闘機

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九九式艦上爆撃機

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九七式艦上攻撃機

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九六式陸上攻撃機

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なぜか最後のほうに戦艦・長門も

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マニアにとっては「いい物見せてもらった」

って感じ。


それと特撮

なんと言っても戦後GHQが実写と疑わなっかったとか。


まずは真珠湾攻撃へ

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敵戦艦に魚雷命中!

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爆撃される戦艦群

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戦艦プリンス・オブ・ウェールズとレパルス

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敵戦艦に命中!

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白黒のせいか迫力満点!

さすが円谷英二監督


最後にあんまりメディアでは

マレー沖海戦ってとりあげられませんが

軍事史上の

常識を覆した画期的、海戦でした。

この当時は

海上を高速で走る新式戦艦を

沈める事はできないというのが常識でした。

しかしこの海戦により覆されました。

それは大艦巨砲主義は終わったいうのを意味していたのです。

革命と言っても過言はありません。



 ほんじゃまた(^^)/~~~







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連合艦隊司令長官 山本五十六 Ⅱ [円谷英二]

 だいぶ間が空きましたが

「連合艦隊司令長官 山本五十六 Ⅱ」です。

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ミッドウェイへ向かう日本の軍用機

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攻撃されるミッドウェイ島

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攻撃される空母・赤城

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日本軍の反撃
空母・飛竜より発艦!

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アメリカ空母
ヨークタウン
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空母・ヨークタウン撃破!
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カダルカナル島争奪戦開始
第二次ソロモン海戦

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戦艦・金剛 戦艦・榛名
ガダルカナル島へ殴り込み

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ガダルカナル島へ砲撃開始!

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南太平洋海戦

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敵艦隊発見!

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敵空母に命中!

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燃え盛る、敵空母

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ガダルカナル島から転進

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長官機襲われる

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山本五十六長官戦死!

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いや~迫力あります。
DVDの資料を読むと当時で特撮に一億円をかけ
艦船のミニチュアを156隻作ったそうです。
でも艦船から対空射撃してるのはどうしてるのかな
花火みたいなもんやったんかな?

でも実際の山本五十六の指揮ですが

ガダルカナルという日本から5000キロも離れた戦場で

い号作戦では空母パイロットをすり減らしてしまいましたね。

結局、これ以後空母部隊は再建されず
マリアナ沖海戦で米軍かた「七面鳥撃ち」と言われるほどの
惨敗を喫します。

山本五十六戦死以後

アメリカに押しまくられます。

これは私の私見ですが
トラック島大空襲で基地能力を失ったので
太平洋戦争は勝負あったように思います。

なぜならトラック島は占領されませんでしたが基地能力の失陥で
中部太平洋はがら空きになってしまいました。

歴史でもそれからサイパン・硫黄島・沖縄と占領されていきます。

私だったらガダルカナル島からの撤退のあとは
日本海軍が昔から構想したように
前線をトラックまで下げます。

遅滞作戦でラバウルで展開するかもしれませんが
本格的前線はトラックの線にします。

でも本当にアメリカ軍には左ジャブ一発でやられました格好になってしまいました。

本気でやってたのはやはりヨーロッパ戦線です。
対独戦ですからね。

根本的国力の差です。

次は「パットン」のネタでオシャベリしたいと思います。

ほんじゃまた(^^)/~~~




















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連合艦隊司令長官 山本五十六 [円谷英二]

 この前は「東宝・新東宝 戦争映画DVDコレクション」の「日本海大海戦」

 についてオシャベリしましたが


 今日は「東宝・新東宝 戦争映画DVDコレクション」でも発売された

 (これは以前買いました)

 についてのオシャベリです。

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 主演はやっぱり三船敏郎 特撮はもちろん円谷英二

 「日本海大海戦」では戦艦どうしが撃ちあう海戦でしたが


 「連合艦隊司令長官 山本五十六」は太平洋戦争(大東亜戦争)

 で飛行機が活躍する時代

 映画でも飛行機をとばさないといけない。

 それも空母からの発艦シーン・船からの対空射撃・空戦・と複雑になってきます。



 まずは機動部隊がハワイ目指しての出撃!

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芸の細かいところでが空母から飛行機が発艦するために船首を風上に向けるシーン

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そして発艦!

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戦艦に魚雷命中!

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真珠湾攻撃!

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戦艦に命中!

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今見ると迫力あります。

当たり前の話ですが

模型で撮影、CGじゃなく手作りですよね。

こんな事、今はもうできないんでしょうね。




さて私の山本五十六という軍人を私見を述べたいと思います。

開戦前は海軍三羽烏米内光政・山本五十六・井上成美の中の一人で

日独伊三国同盟には反対していました。

しかし皮肉にも連合艦隊司令長官になってしまいます。

ここからは軍政ではなく彼の軍事的な指揮をとります。

ざっと言うと

真珠湾攻撃・インド洋作戦で戦果をあげミッドウェイで惨敗、ガダルカナルでは陸軍に言わず

上陸し航空基地を作るも米軍に奪取され

その島をめぐっての戦いが始まり消耗し

撤退後はい号作戦でさらに消耗

最後は敵機に飛行機もろとも撃墜され戦死します。(海軍甲事件)


こう見てると

賭博性が高い作戦が多いように思います。

ミッドウェイ作戦?と思います。

この作戦はドーリットル空襲で実行されたといいますが

ミッドウェイを奪取したところで東京は再空襲されない事はありません。

偵察ライン(漁船・小型潜水艦などの)を前に上げ

レーダー網を作る。(これはこの当時の日本では無理かな 英本土航空決戦 では

英国はレーダ網を作ったんだけど)

防空航空部隊を充実したほうがいいでしょう。


一番の疑問はガダルカナルです。

日本海軍はトラック基地の前衛として

ラバウルに展開

そのまた前衛としてガダルカナルがありますが

日本からなんと5000キロ!

日本はそんなとこまで補給できる補給力があったのでしょうか?

日本の船舶能力に余裕があったのでしょうか?

ガダルカナルに飛行部隊を展開するのもたいへん。

わたしから言うと亀は首を伸ばしすぎたのです。

連合艦隊の首脳陣は補給を考えたのでしょうか?


石原莞爾はマリアナの線まで戦線を縮小するべきとしたらしいですが

これは日本の補給力を考えての案と思います。


結論から言うと山本五十六の采配には???????


次回は「連合艦隊司令長官 山本五十六」の後半の写真と

太平洋戦争・私見をしゃべります。


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円谷英二 映画 日本海大海戦 [円谷英二]

 最近、「東宝・新東宝 戦争映画 DVDコレクション」が本屋さんに出てます。

その中の「日本海大海戦」は持ってなかったので買いました。

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いや~今、見るとすごい!特技監督:円谷英二ってすごい!

子供の頃は「模型でちゃちいな~」と思ってたけど。


最近の映画はCGをふんだんに使ってるけど

CGのない時代はたいへんやったやろな。

すごい大きなプール使ってやったと思うけど

ウィキペディアで調べると

「本作は、円谷英二が実質的に特技監督として参加した最後の作品となった。

艦船のミニチュアは美術スタッフ60人を動員して107隻が用意された。また戦艦三笠のミニチュアは13メートルに及ぶ巨大なものが造られた。

海戦シーンでは、日露戦争当時では太平洋戦争の頃よりも砲弾の威力が弱いことを考慮して、フロンガスにより水柱を表現している。

砲弾の威力を考慮してフロンガスで水柱を表現したってのは、さすがプロ!

また、ミニチュアを爆発させるのだから

撮影は一発勝負。


ちょっとキャプチャーした画像見せます。

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もう臨場感抜群!特撮最高!

もうこんな映画の作り方ってできないんでしょうね。

最後に円谷英二先生は天才!

ほんでもって三船敏郎の東郷平八郎、笠智衆の乃木希典もグッドです。

 次回は連合艦隊司令長官 山本五十六 のお話にしましょう。






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